書くのも少々気が重いのですが、どうしても書かねばならないことがありす。
読まれる方も楽しくないかもしれませんが、それでも私は書かねばなりません。
ここを何人の方が読まれているかは知りませんが……
それでも、一度きちんと文章にしておくことが私のつとめだと思います。
2005年の私は、まったくどうかしていました。
ひどく情緒不安定になっていて、どうでもいいようなことにしつこくこだわったり、些細
なことに本気で苛つき、本気で傷つき、1人で怒ったり泣いたりしていました。
自分の感情が乱気流のように乱高下して、自分でコントロールできませんでした。自分で
自分の激情をもてあましていました。
どうやったらいいのかわからなかったんです。
それが一度、胃袋がひっくりかえるような目に遭って、さすがに生活を反省してジャンク
フードやインスタント食品をきっぱり断ち、野菜たっぷり・肉抜き・大豆製品と魚製品と
いう「正しい食生活」を三度三度守るよう心がけていたら……半年ぐらいして胃の調子が
だんだんよくなったばかりでなく、ふと気分が前よりずっと穏やかになっていることに気
づきました。
冷静になってから、去年のことを思い返すと、まったくなんて愚かしいことをしてしまっ
たのだろうと思います。
くだらない喧嘩も、何度もしてしまいました。ネットの中でも、現実でも、です。些細な
ことで神経を逆なでされたように感じ、相手に敵意があると感じ、過剰に攻撃的になって
いました。もっとも喧嘩をしているその時点では、自分を守るために必死で戦っているよ
うな心境でした。
誰かを傷つけたかったわけではありません。
ただ、闘わなければ自分を守れないように感じていたのです、その時点では。
頭の中は自分のことだけで精一杯だったので、相手の気持ちなど考える余裕は全然ありま
せんでした。
あちこちにご迷惑とご不快をおかけしました。
いまでも怒っておられる方もおられると思います。
自業自得なので、許してくれとは申しません。
ただ、謝らせてください。本当に、申し訳ありませんでした。
今となっては、なんであんなにしょっちゅうとんがっていたのか、なんで自分から喧嘩を
売るような真似までしたのか、自分でも不思議なのです。やるべきでないことを、私はし
てしまいました。我ながら馬鹿です。
カルシウムが不足すると怒りっぽくなるそうなので、何かそうしたバランスの乱れがあっ
たんじゃないかと思います。アメリカで、暴力教室の生徒たちに自然食メニューの給食を
実施したら暴力沙汰が減った、というケースがあるそうです。何を言っても言いわけと取
られるかもしれませんが……
もっと早く、きちんと謝るべきだったのだと思います。
しかし謝るのは難しいことです。謝るきっかけが、私はなかなか掴めませんでした。この
ままなしくずしに、うやむやにしてしまおうかとさえ思いました。
でも、やはり、けじめはつけるべきですよね?
そして今日、ようやく、私はこの文章を書いています。
繰り返します。自業自得なので、許してくれとは申しません。
ただ、謝らせてください。申し訳ありませんでした。
それでも私が同じネームで、同じ場所に戻ってきたのは、私はやっぱりオーランド・ブル
ームが好きで、同じくオーランド・ブルームが好きなほかの方たちとのおつき合いを、修
復したかったからなのです。
オーランド・ブルームのどこがどう好きで、どの映画がどう好きなのか、将来どういう役
者になってどういう映画に出て欲しいと思っているのかなど、人それぞれ違うと思います
。実際、私自身かなりほかの方と違っているように感じています。なんせ私は、2005
年最高の映画は『銀河ヒッチハイクガイド』だ!と思っているマイナー派だし、基本的に
ヒーロー忌避体質でだめんずLOVERなので、多分オーリファンの中でも変わってるほ
うだと思います。
それでもオーランド・ブルームが好きなことに変わりはありません。
もう一度、受け入れていただけるでしょうか。